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アジアプロ野球チャンピオンシップ2017とは?新たに始まる野球の国際大会についてまとめました。

侍ジャパン

こんにちは、野球ブロガーのなおしー(@naoc2520) です!

 

さて、2017年のWBCまでもう少しとなりましたがそんななかで新たな国際大会、アジアプロ野球チャンピオンシップ2017の開催が発表されました。

この記事ではそのアジアプロ野球チャンピオンシップについての情報をまとめたいと思います。

 

 

アジアプロ野球チャンピオンシップとは?

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日本・韓国・台湾の3カ国対抗で2017年から新しく行われる野球の国際大会のことです。ただし、いわゆるフル代表ではなく出場資格は24歳以下もしくは入団3年以内で、さらにオーバーエイジ枠を3人設けることになっています。

会場は東京ドームで、11月16日~11月19日の4日間という非常に短期間で行われます。

 

一部の報道では若手の選手にも国際大会での経験の場を増やし、野球の競技人口増加を目指すことが目的にあると言われています。2017年以降は4年後の2021年にも開催することが予定されていて、ゆくゆくはWBCのような大規模の国際大会にしていきたいようです。

 

日程

初回となる2017年は11月16日(木)~11月19日(日)の4日間で行われます。

はじめの3日間で各3チームの総当りを行い予選順位を決定、最終日は予選順位の上位2チームが決勝戦を行います。

 

東京ドームひと会場での開催なのでホーム・アウェイ等もなく非常にコンパクトな大会になりそうです。

 

 参加資格

U-24の大会という位置づけのようです。誕生日が1993年1月1日以降であることが一つ目の条件になっています。

さらにもう一つ条件があり、24歳を越えていてもプロ入り3年以内であれば出場することが出来ます。ドラフトでいうと2014年以降のドラフトで指名された選手ということになります。

 

それから、オーバーエイジ枠も設定されています。これは上の2つの条件に関係なく出場することができ、各国3名までとなっています。

 

賞金等

優勝チームには賞金2000万円、準優勝チームには500万円の賞金が与えられます。

 

アジアシリーズの代わりなのか?

アジアの国々対抗で行われる国際大会といえばアジアシリーズと呼ばれるチーム対抗のものが行われていました。日本からはその年の日本シリーズ優勝チームが出場していましたよね。しかし、アジアシリーズは資金難やスポンサー離れ等が起こり、中国リーグの会長退任等の理由で半ば自然消滅のように2014年から姿を消しました。

また、2015年には日本と台湾を会場としてWBSCプレミア12が行われたことでアジアシリーズを行う余裕がなかったとも言われています。

 

今回の大会開催には、日本プロ野球として「日本代表・侍ジャパン」のブランドを強くしていきたいという意図があると思われます。そこで、球団対抗の大会を再び開催するよりは日本代表の試合を開催しようということになったのではないでしょうか。

 

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代表予想

侍ジャパンの大谷翔平

出典:http://www.japan-baseball.jp/jp/news/press/20151107_1.html

あくまで世代全員が出場できるとして、代表オーダーを予想してみたいと思います。

実際には次世代のための国際大会という位置づけですから、フル代表に選ばれているような選手は出場しない可能性が高いです。

打順ポジション名前球団参加資格
1 桑原将志 DeNA 93年生
2 茂木栄五郎 楽天 94年生
3 鈴木誠也 カープ 94年生
4 DH 吉田正尚 オリックス 93年生
5 高山俊 阪神 93年生
6 近藤健介 日本ハム 93年生
7 倉本寿彦 DeNA 入団3年目
8 捕手 田村龍彦 ロッテ 94年生
9 北條史也 阪神 94年生
投手 投手 大谷翔平 日本ハム 94年生

 

他にも投手は藤浪晋太郎・千賀滉大・武田翔太・山崎康晃・須田健太・田口 麗斗・松井裕樹・今永昇太などのメンバーが含まれます。

野手は森友哉・戸柱 恭孝・中村奨吾・西川龍馬・江越大賀・岡本和真・オコエ瑠偉・野間峻祥・山下幸輝などの選手が出場の権利を持っています。

他にも今年のルーキー陣が含まれます。まだ前評判でわかる選手は少ないですが、田中正義あたりは選ばれるのではないかと思います。

また、昨年のWBSC U-23の大会に選ばれた選手も含まれる可能性が高いです。所属するソフトバンクの試合ではまだ1軍出場のなかった真砂勇介選手はこの大会でブレイクしてMVPを獲得しました。

www.naoc2520.net

 

調べてみて、投手は文句なくいいなという感じでした。先発も中継ぎも遜色なく各チームの代表選手が入っています。

野手の方は捕手のいい選手が多い(田村・森・戸柱・近藤)反面、チームで一塁を守っている人が少いことがわかりました。

確かに一塁はベテラン選手や外国人選手が守っていることが多く、若手は意外と出場していません。

一番若くて山川穂高(西武)ですが、91年生・4年目で資格を満たしていません。こういう選手はオーバーエイジとして出場するかもしれませんね。

 

さいごに

野球の大会が増えることは一野球ファンとしてとても嬉しいことです。この大会が大きくなって将来的にフル代表への登竜門のような大会になって欲しいと思います。