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【新人王2018】プロ野球セ・リーグ新人王は誰だ?候補の有力選手を5人紹介します!

こんにちは、野球ブロガーのなおしー(@naoc2520) です!

 

さて、2018年のプロ野球は後半戦に入りそろそろチームの順位だけでなくタイトル争いも気になってきたところではないでしょうか?

ということで今日は、2018年のプロ野球セ・リーグの新人王争いについて候補選手を紹介したいと思います。

 

 

プロ野球新人王(最優秀新人賞)の資格と決め方

セ・リーグ2018年の新人王を紹介するイメージ

まずはじめに、プロ野球の新人王に関する規定を簡単に紹介します。

新人王の候補となれる選手は次の4つの条件を満たした選手になります。

  1. 海外のプロ野球リーグに所属した経験がない
  2. 初めて支配下登録されてから5年目以内である
  3. 投手としての1軍の登板イニングが30イニング以内
  4. 打者としての1軍の打席が60打席以内

つまり、プロ5年目以内で前年までの出場機会の少なかった選手は新人王の資格があるということです。

「新人」王だからといってプロ1年目である必要はないんですね。

 

続いて新人王の決め方ですが、これはいわゆる記者投票になります。

新聞社や放送局などに所属していて、5年以上プロ野球を担当している記者に投票権が与えられ一人1票を投じます。

投手か野手かなどポジションは関係なく、セ・パ両リーグから1名ずつが選出されます。

ちなみに2017年のセ・リーグ新人王に関する記者投票の投票数は286票でした。

記者投票については、記録ではなくイメージが先行しているなど賛否両論の声がありますが、ここでは触れないでおきます・・・。

 

2018年プロ野球セ・リーグ新人王候補選手

ではここから2018年のセ・リーグ新人王候補選手を5人紹介していきます。

成績は2018年シーズンの7月31日終了時点のものなのでご注意ください。

東克樹(投手・横浜DeNAベイスターズ)

名前 東 克樹 登板 14
生年月日 1995/11/29 投球回 89 1/3
ポジション 投手(先発) 7
背番号 11 4
投打 左左 ホールド 0
経歴

愛工大名電

ー立命館大

セーブ 0
ドラフト 2017年1位 奪三振 83
年数 1年目 防御率 2.27

2018年の新人王候補No,1と思われるのはベイスターズのルーキー左腕・東克樹です。

シーズン開幕から1軍の先発ローテーションに入り、8月終了までに14試合で先発登板しています。

規定投球回(90イニング)にはギリギリ達していませんが、勝ち星7はリーグ8位でDeNAの投手陣では最多となっています。

奪三振も多く、83個はリーグ7位につけています。

また、オールスターゲームにも監督推薦で出場を果たしました。

オールスターゲーム2018出場選手

 

7月20日の阪神戦では勝ち投手となりましたが指の皮が剥け緊急降板するアクシデントがあり、翌日に登録抹消されています。

報道によると大きな怪我ではないようなので、再登録可能になれば戻ってくるでしょう。

 

中尾輝(投手・東京ヤクルトスワローズ)

名前 中尾 輝 登板

45

生年月日 1994/9/14 投球回 44 1/3
ポジション 投手(中継ぎ) 7
背番号 13 3
投打 左左 ホールド 11
経歴

杜若

ー名古屋経大

セーブ 0
ドラフト 2016年4位 奪三振 47
年数 2年目 防御率 3.25

続いて投手の候補として挙げられるのはスワローズ2年目の中継ぎ左腕・中尾輝です。

ルーキーイヤーだった2017年は先発登板の試合もありましたが、今年はシーズン開幕から中継ぎ登板のみとなっています。

登板数45は同じくヤクルトの近藤一樹と並んでリーグトップ。

中継ぎながら勝ち星も多く、7勝はブキャナンについでチーム内では2番目となっています。

7月に打ち込まれた試合があり防御率が上がっていますが(7月の月間防御率は6.00)、持ち返せば新人王の可能性は大いにあると思います。

 

鈴木博志(投手・中日ドラゴンズ)

名前 鈴木 博志 登板 44
生年月日 1997/3/22 投球回

41 1/3

ポジション 投手(抑え) 4
背番号 46 4
投打 右右 ホールド 11
経歴

磐田東

ーヤマハ

セーブ 3
ドラフト 2017年1位 奪三振 36
年数 1年目 防御率 3.70

中日のドラ1ルーキー、和製キンブレルこと鈴木博志も新人王候補の一人です。

公式戦での最高球速が156km/hを記録したとこもあり、これは広島ジャクソン・DeNAエスコバー・阪神ドリスなど豪腕外国人選手と並んでリーグ5位の数字です。

6月途中までは中継ぎでの登板がほとんどでしたが、田島慎二の不調により新クローザーに抜擢されました。

セーブ機会での登板はここまで4度で、うち3セーブを上げています。

 

吉川尚輝(内野手・読売ジャイアンツ)

名前 吉川 尚輝 試合 91
生年月日 1665/2/8 打席 314
ポジション 内野手(二塁手) 本塁打 4
背番号 0 打点 29
投打 右左 盗塁 11
経歴

中京

ー中京学院大

打率 .252
ドラフト 2016年1位 出塁率 .301
年数 2年目 OSP .661

野手の新人王候補一人目はジャイアンツの吉川尚輝です。

2年目となった今年は2番セカンドの開幕戦レギュラーを獲得、そのままほぼ全試合に出場しています(95試合中91試合)。

新人王候補の選手の中では唯一規定打席をクリアしています。

打撃よりも守備での貢献度が高く、DELTAのUZRではセ・リーグ全ポジションで1位の11.2を記録しています。

 

7月途中に坂本勇人が離脱して以降はショートを守っています。

守備の影響なのかはわかりませんが、7月になり打撃の調子が上がって来ています(7月の月間打率.386)。

これから更に登っていくのか、シーズン後半戦に注目です。

 

神里和毅(外野手・横浜DeNAベイスターズ)

名前 神里 和毅 試合 77
生年月日 1994/1/17 打席 256
ポジション 外野手 本塁打 5
背番号 8 打点 20
投打 右左 盗塁 14
経歴

糸満ー中央大

ー日本生命

打率 .246
ドラフト 2017年2位 出塁率 .306
年数 1年目 OPS .698

吉川尚輝と同じく、ベイスターズの開幕スタメンを勝ち取った神里和毅も新人王候補の一人です。

開幕戦は7番ライト、その後4月は1番打者をつとめていました。

規定打席には到達していませんが、本塁打5は新人王の資格を持っている選手の中ではトップです。

 

気になるのは、7月頭から調子を落としてしまい7月の月間成績が13試合に出場して21打数0安打だったこと。

まだ登録抹消とはなっていませんが、このまま続いてしまうと登録抹消・新人王争いからも脱落となってしまうでしょう。

 

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さいごに

以上、2018年セ・リーグの新人王候補選手を紹介しました!

シーズン終了まではまだ2ヶ月以上ありますが、果たして誰が新人王の栄誉をかちとるでしょうか?

今後も定期的に更新していきますのでぜひまたチェックしてください。