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【選抜高校野球】春のセンバツ甲子園2019の出場校予想!日程・出場枠・組み合わせ抽選会についても詳しく解説

こんにちは、野球ブロガーのなおしー(@naoc2520) です。

 

2018年の高校野球はとても盛り上がりましたね!

選抜大会が第90回記念、 選手権大会は第100回記念大会だったということもあり、色んなメディアも熱が入っていて高校野球の注目度がいっそう高まった1年だったのではないでしょうか?

2019年の高校野球はそういった意味でまた新たな高校野球のスタートと言っていいと思います。

 

ということで、2019年の高校野球のスタートとなる第91回選抜高校野球大会の情報をまとめていきたいと思います。

 

選抜高校野球2019の日程・スケジュール

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まずはじめに、2018年春の選抜大会に向けた今後の日程を紹介します。

日付 行事
2019/1/25(月) 選考委員会
2019/3/15(金) 組み合わせ抽選会
2019/3/23(土) 開会式
 ~ 休養日含む12日間
2019/4/3(水) 決勝戦

2018年の選抜大会は第90回記念大会ということで、出場校数が例年より4校増えて36校でした。

一方、2019年の第91回大会は例年通りに戻って32校で行われることになりました。

ですから、優勝を決めるまでに31試合が行われることになります。

また、休養日は準々決勝の翌日となっています。

おそらくスケジュールは

  • 開幕日~第8日が1日3試合(計24試合)
  • 準々決勝日が4試合
  • 準決勝日が2試合
  • 決勝日が1試合 

になると思われます。

 

 

選抜2019の出場枠数

春の甲子園大会がセンバツと呼ばれるゆえんは出場校の決め方にあります。

夏の甲子園大会が各都道府県大会で勝ち上がった高校が自動的に1校ずつ出場するのに対して、春の選抜は前年の秋の各地区大会の成績を元に選抜された高校が出場します。

基本的には秋の地区大会の結果から選ばれるので1枠の地区は優勝校、2枠は準優勝校まで、4枠はベスト4までと言った形で選抜されるのが一般的です。

このような決め方ですので夏とは異なり1都道府県から複数校が出場したり、逆に1校も出場しないとうこともあります。

 

例年は各地区枠と特別枠(21世紀枠・明治神宮大会優勝校)で32校の出場枠が用意されています。

2018年の選抜大会は第90回の記念大会ということで出場枠数も拡大されていましたが、2019年は例年通りの枠に戻り32校での戦いとなります。

 

代表校の発表は2019年1月25日(金)の予定です。

区分 校数
北海道 1
東北 2
関東・東京 6
北信越 2
東海 2
近畿 6
中国・四国 5
九州 4
21世紀 3
明治神宮大会 1
32

関東地区と東京地区は2地区の合計で6校を選抜することになっています。

通常は関東地区から4校と東京地区から1校を選び、残り1校を関東と東京全体から1校選びます。

そのため、媒体によっては関東4.5枠東京1.5枠といった表記をすることもあります。

同様に中国地区と四国地区は合わせて5校で、中国2.5枠四国2.5枠となっています。

 

21世紀枠とは、野球以外の活動で他校の模範となる活躍をした学校を選出するもので、これについて詳しくは後述します。 

 

明治神宮大会とは秋の各地区大会優勝校(10校)で例年11月に行われるもので、この大会の優勝校は自動的に翌年の選抜に出場することが出来ます。

 2017年の明治神宮大会では高知県の明徳義塾が優勝しました。

そのため、四国地区枠に所属している明徳義塾が明治神宮大会優勝枠で出場する事になったので、2017年の選抜大会には四国地区のが高校が4校も出場(明徳義塾・英明・松山聖陵・高知)していました。

選抜2019の出場校予想

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それでは、ここから2019年春の選抜高校野球大会の出場校予想をしていきます。

各地区の2018年秋季大会が終わり次第追記していきます。

2018年秋の各地区大会の結果を踏まえて予想していきます。

北海道地区(1校)

日程 9月30日(日)~10月7日(日)

秋の結果 高校
優勝 札幌大谷
準優勝 札幌第一

他地区に先駆けて、北海道は地区大会が終了しました。

今年の北海道地区大会は札幌市内にある札幌大谷が優勝しました。

北海道大会では滝川西・白樺学園・駒大苫小牧・札幌第一といった、甲子園でもよく名前を聞く高校を次々と破って優勝しました。

北海道地区は出場枠が1枠だけですからこの札幌大谷が選抜大会の切符を得るでしょう。

 

東北地区(2校)

日程 10月12日(金)~10月17日(水)

秋の結果 高校
優勝 八戸学院光星(青森) 
準優勝 盛岡大附(宮城)
ベスト4 古川(宮城)
花巻東(岩手)

東北地区は八戸学院光星が5年ぶり5回目となる優勝を決めています。

惜しくも決勝で破れた盛岡大附は2年連続で準優勝でした。

決勝のスコア5-3と接戦でしたし、今年の東北地区の出場枠は例年通り2枠なので順当に八戸学院光星(青森)盛岡大附(宮城)が2019年春の甲子園出場となりそうです。

 

関東地区・東京地区(6校)

関東地区大会

日程 10月20日(土)~10月28日(日)

秋の結果 高校
優勝 桐蔭学園(神奈川)
準優勝 春日部共栄(埼玉)
ベスト4 習志野(千葉)
山梨学院(山梨)
ベスト8 東海大甲府(山梨)
佐野日大(栃木)
前橋育英(群馬)
横浜(神奈川)

関東地区大会は神奈川の桐蔭学園が実に24年ぶりとなる優勝を決めました。

関東・東京地区は2地区合わせて6校ですが、例年関東地区から4校が選出されるので優勝した桐蔭学園(神奈川)、準優勝の春日部共栄(埼玉)、ベスト4の習志野(千葉)・山梨学院(山梨)は選抜出場確実でしょう。

 

東京都大会

日程 10月6日(土)~11月4日(日)

秋の結果 高校
優勝 国士舘 
準優勝 東海大菅生

東京都大会は国士舘が10年ぶり6回目の優勝でした。

東京地区の優勝校は例年選抜に出場していますので、国士舘は確実でしょう。

 

さて、関東・東京地区は残る1枠を関東地区大会ベスト8で敗れた4校(東海大甲府・佐野日大・前橋育英・横浜)と関東地区準優勝だった東海大菅生で争うことになります。

まずこの中で消去法を使っていくと、最初に脱落するのは関東大会の準々決勝でコールド負けを喫した前橋育英(山梨学院に1-9の7回コールド)と横浜(春日部共栄に2-9の7回コールド)です。

続いては東海大甲府について、こちらは形式上ベスト8となっていますが実は抽選の結果2回戦からの登場だったためベスト8といえども関東地区大会では1勝もしていません。

一方佐野日大は1回戦からの登場でしたから、関東地区大会で1勝は挙げています(東農大三に5-2)。

また、地域性の観点から考えてもベスト4に栃木県勢は入っていませんから東海大甲府と佐野日大の比較では佐野日大のほうが大きく有利でしょう。

 

続いて関東地区準優勝の東海大菅生について、国士舘との決勝戦は3-4という僅差で、本当に「惜しくも」優勝を逃した結果でした。

また、決勝以外の試合では早稲田実業や二松學舍大学付など実績のある高校を倒しています。

今年のチームだけを見て考えるとこういった事実はあまり関係ないのかもしれませんが、選考には好印象を与えるのではないかと思います。

以上から、関東・東京地区の残り1枠の本命は国士舘で、次点で佐野日大(栃木)という予想になります。

 

 

北信越地区(2校)

日程 10月13日(土)~10月21日(日)

秋の結果 高校
優勝 星稜(石川)
準優勝 啓新(福井) 
ベスト4 上田西(長野)
東海大諏訪(長野)

北信越大会は石川の星稜高校が24年ぶり8回目となる優勝を果たしました。

星稜は昨年の選抜大会にも出場しましたが、このときは同じく石川の日本航空石川に破れて準優勝での出場でした。

今年の決勝戦は延長15回を戦い2−2の同点で決着がつかず、再試合が行われました。

再試合の結果、地力の差を見せ星稜が7−4で勝利しています。

北信越地区の出場枠は2つですから、優勝した星稜(石川)と大接戦の末に準優勝だった啓新(福井)の2校が代表に選ばれるでしょう。

啓新の野球部は創部7年目という非常に新しいチームで、北信越代表に選ばれれば初の甲子園出場となります。

 

東海地区(2校)

日程 10月19日(金)~10月28日(日)

秋の結果 高校
優勝 東邦(愛知)
準優勝 津田学園(三重)
ベスト4 中京大中京(愛知)
中京院中京(岐阜)

東海地区は愛知大会を第1位で通過した東邦が3年ぶり11回目の優勝を決めました。

津田学園との決勝戦では10−2と実質コールドゲームの点差でした。

これに対し、優勝した東邦と中京院中京との準決勝は延長10回10−9という接戦。

そのため、選考の見方によっては準優勝の津田学園ではなくベスト4の中京院中京の評価が高くなる可能性もあります。

東海地区は優勝の東邦(愛知)は確実で、結果上有力な津田学園(三重)と試合の内容で見ると中京院中京(岐阜)が選ばれるかもせません。

 

 

近畿地区(6校)

日程 10月20日(土)~11月4日(日

秋の結果 高校
優勝 龍谷大平安(京都)
準優勝 明石商(兵庫)
ベスト4 履正社(大阪)
智弁和歌山(和歌山)
ベスト8 市立和歌山(和歌山)
大阪桐蔭(大阪)
報徳学園(兵庫)
福知山成美(京都)
天理(奈良)

 

 

 

中国地区・四国地区(5校)

中国地区大会

日程 10月26日(金)~11月4日(日)

秋の結果 高校
優勝 広陵(広島)
準優勝 米子東(鳥取)
ベスト4 市立呉(広島)
創志学園(岡山) 

 

 

四国地区大会

日程 10月27日(土)~11月4日(日)

秋の結果 高校
優勝 高松商(香川)
準優勝 松山聖陵(愛媛)
ベスト4

富岡西(徳島)
高知商(高知) 

四国地区大会は高松商が3年ぶり9回目の優勝を決めました。

昨年秋の高松商は四国ベスト4に入り、神宮大会で優勝した明徳義塾の分も合わせると四国地区は出場枠が4枠あったのですが、準決勝での大敗が響き選抜大会出場を逃していました。1年越しの雪辱を果たした形になりました。

決勝の相手となったのは奇しくも昨年揃ってベスト4に終わった松山聖陵。

この高松商(香川)松山聖陵(愛媛)の2校は出場確実でしょう。

 

九州地区(4校)

日程 10月20日(土)~10月25日(木)

秋の結果 高校
優勝 筑陽学園(福岡)
準優勝 明豊(大分)
ベスト4 日章学園(宮崎)
大分(大分)

九州地区大会は福岡の筑陽学園が大会を通して2度の延長線を演じ、初優勝を手にしました。

今年の九州地区の出場枠は4枠ですから、順当に行けば優勝した筑陽学園(福岡)と準優勝の明豊(大分)に加え、準決勝で破れた日章学園(宮崎)大分(大分)になるでしょう。

 

ただし、一つ気になるのは明豊と日章学園の準決勝が、途中まであわやコールドゲームかと思われる内容だったことです。

最終的なスコアは10−4となっていますが、6回表の時点では10−0と10点差コールド目前でした。

一方で、優勝した筑陽学園と準々決勝で戦った興南(沖縄)は延長13回タイブレークの接戦の末敗れています。

準優勝チームに大敗のベスト4か優勝チームに惜敗のベスト8か、ここは評価が分かれそうです。

 

 

21世紀枠(3校)

選抜独自のシステムといえば、21世紀枠です。

上にかいた各地区枠での選出以外の高校から3校が選出されます。

公平性を考えて東日本・西日本からそれぞれ1校、関係なく全国から1校が選出されるのが一般的になっています。

21世紀枠の選出には、単なる野球の強さだけではなく次のような要素が関係しています。

部員不足やグラウンドがない、豪雪地帯といった学校・地域の特性などの困難を克服した学校や、ボランティア活動といった野球以外の活動での地域貢献で他校の模範となる学校を選出。

引用:選抜高等学校野球大会 - Wikipedia

もちろんこれだけではなく、野球の方の成績も加味しての各都道府県からの推薦が必要になります。

甲子園大会が、いわゆるお金をかけた強豪校ばかりにならないように、創意工夫を凝らした練習で力をつけた高校や困難を乗り越えて結果を残した高校にも出場のチャンスを与えようという意図があると思われます。

 

2018年の21世紀枠は由利工(秋田)・膳所(滋賀)・伊万里(佐賀)でした。

下に紹介している各都道府県の代表からさらに地区ごとに代表を選抜しています。

 

各都道府県からの推薦校は以下に追記します。

都道府県 高校 区分 秋季都府県大会成績
北海道 釧路湖陵 公立  ベスト4 
青森 八戸工 公立 ベスト4
岩手 千厩 公立 ベスト4
秋田 秋田修英 私立 ベスト8
山形 酒田東 公立 ベスト16
宮城 古川 公立  準優勝 
福島 磐城 公立 ベスト8
茨城 石岡一  公立 ベスト4 
栃木 今市工 公立 ベスト8
群馬 伊勢崎清明 公立 ベスト8
埼玉 松山 公立 ベスト16
山梨 甲府城西 公立 ベスト4 
千葉 佐倉 公立 ベスト16 
東京 東亜学園 私立 ベスト4 
神奈川 横浜商 公立  ベスト8 
長野 飯山  公立  ベスト8 
新潟 新潟南  公立  準優勝 
富山 富山東  公立  ベスト4 
石川 小松商  公立  ベスト4 
福井 金津  公立 準優勝 
静岡 清水桜が丘 公立 準優勝
愛知 西尾東 公立 ベスト4
岐阜 岐阜 公立 ベスト8 
三重 木本 公立 ベスト8
滋賀 高島 公立 ベスト8
京都 京都すばる 公立 ベスト8
奈良 橿原 公立 準優勝
和歌山 南部 公立  ベスト4 
大阪 八尾  公立  ベスト16 
兵庫 六甲アイランド 公立 ベスト8 
岡山 勝山  公立  ベスト16 
鳥取 米子東  公立  準優勝 
広島 大竹  公立  ベスト16 
島根 平田  公立  準優勝 
山口 萩商工  公立  ベスト8 
香川 志度  公立  準優勝 
愛媛 新居浜西  公立  ベスト16 
徳島 富岡西 公立 3位
高知 高知工 公立 ベスト8
福岡 鞍手 公立  ベスト16 
佐賀 鹿島  公立  ベスト8 
長崎 鎮西学院  私立  ベスト8 
熊本 熊本西  公立  準優勝 
大分 津久見  公立  ベスト4 
宮崎 都城西  公立  ベスト8 
鹿児島 川内  公立  ベスト8 
沖縄 普天間  公立  ベスト8 

群馬県の推薦校だった伊勢崎清明は部員の不祥事は発覚したため、辞退しています。*1

 

出場校一覧

出場校は2019年1月25日(金)に発表されます

区分 高校 都道府県
北海道(1)    
東北    
(2)    
関東・東京    
(6)    
     
     
     
     
北信越    
(2)    
東海    
(2)    
近畿    
 (6)    
     
     
     
     
中国・四国    
(5)    
     
     
     
九州    
 (4)    
     
     
21世紀    
(3)     
     
神宮大会(1)    
32校  

 

組み合わせ抽選会と中継

2019年の組み合わせ抽選会は3月15日(金)9:00から行われます。

場所は大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールとなっています。

 

抽選会の中継はここ数年ネットで生配信されています。

2019年の中継についてはまだ情報が出ていません。

 

選抜高校野球2019の注目選手

出場が濃厚と思われる高校から注目選手をピックアップしていきたいと思います!

奥川恭伸(投手・星稜)

youtu.be

まず一番の注目選手は石川星稜のエース奥川投手です。

2018年の夏の甲子園では2年生ながらエースナンバーをつけて開幕戦のマウンドに上がり、最速150km/hも記録しました。

秋の北信越大会では準々決勝の松本第一戦で10者連続で奪三振を奪うなど、並外れた能力を見せています。

また、10月に行われたU-18日本代表のアジア選手権では唯一2年生で選出されました。

【U-18高校日本代表2018】BFA U-18アジア選手権投手成績・継投履歴

石川昂弥(内野手・東邦)

youtu.be

続いて注目の野手は東邦の四番石川昂弥です。

2018年の夏は甲子園出場していませんが、春は2年生ながら東邦の四番として甲子園の舞台を経験しています。

このときは四番の役目を果たせずチームは初戦敗退。

自身も4打数0安打という結果だったので2019年に出場となれば、この雪辱に燃えるところでしょう。

地方大会では投手としての出場もあり、打者としての評価が高いことに加えていわゆる二刀流の選手としても注目されています。

 

選抜2019の情報誌

報知高校野球の2019年1月号が発売になっています!

2019年のセンバツ出場校予想だけじゃなく、2018年夏優勝の大阪桐蔭主力選手の座談会も注目です!

 

選抜高校野球2019の入場曲

2019年の選抜大会の入場曲はまだ発表されていません。

選抜大会の入場曲といえばこれまで、前年にヒットしたJ-POPの曲が採用されています(2016年西野カナ「もしも運命の人がいるのなら」、2017年星野源「恋」など)。

 

ちなみに、昨年は第90回記念大会ということで選抜大会の大会歌である「今ありて」が選ばれました。

 

 

選抜高校野球2019のアプリ

春の選抜大会を主催している毎日新聞社のアプリがおすすめです。

試合のLIVE中継はもちろん、選手やチームの情報、ニュースなども配信されているので大会前からインストールしておきたいアプリですね。

朝日新聞社が出している夏の大会のアプリとは異なりますのでご注意ください。

センバツLIVE!2018/第90回記念選抜高校野球大会公式
センバツLIVE!2018/第90回記念選抜高校野球大会公式
 
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さいごに

2019年の選抜大会についてはこれから情報が豊富になってくると思います。

選抜校に関する情報はもちろん、注目選手や入場曲、ネット中継に関する情報などなど随時更新していきたいと思っていますので、是非ブックマークしておいてください。