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クライマックスシリーズ2018の情報まとめ!日程・チケット・ルールについて詳しく解説!

こんにちは、野球ブロガーのなおしー(@naoc2520) です。

 

日本のプロ野球は、紆余曲折ありレギュラーシーズン終了後、日本シリーズの前にクライマックスシリーズという短期決戦を設けるかたちをとっています。

これについては賛否両論ありますが、盛り上がることには間違いない!

短期決戦には異様な緊張感があり、過去には劇的なシリーズもありました。

SBファンの僕には悲劇もありましたが・・・。

youtu.be

 

そんなクライマックスシリーズを一層楽しむためには、事前にしっかり情報を集めておくべきだと思います。

ということで今日は2018年クライマックスシリーズの日程・チケット情報・ルールを詳しく解説していきます。

 

クライマックスシリーズ(CS)とは?

クライマックスシリーズ(Climax Series)とは、日本プロ野球で2007年から導入された日本シリーズ進出チームを決めるポストシーズンゲームのことです。

新聞やテレビのニュースでは英語の頭文字を取ってCSと表記されることが多くあります。

 

クライマックスシリーズではセ・パ両リーグのレギュラーシーズン上位3位までのチームが日本シリーズ進出をかけて戦います

週刊ベースボール10/16号

週刊ベースボール10/16号

 

 

クライマックスシリーズ2018の日程

2018年のクライマックスシリーズの日程を紹介します。

今年もセ・パ同日開催が予定されています。

シーズン順位が決まり次第更新していきます。

CS進出チームに関する情報は下のページをご覧ください。

ファーストステージ

日付 セ・リーグ パ・リーグ
10/13(土) 未定 未定 
10/14(日) 未定 未定 
10/15(月) 未定  未定 
10/16(火) 予備日 予備日

ファイナルステージ

日付  セ・リーグ パ・リーグ
10/17(水) 未定 未定 
10/18(木) 未定 未定 
10/19(金) 未定 未定 
10/20(土) 未定 未定 
10/21(日) 未定 未定 
10/22(月) 未定 未定 
10/23(火) 予備日 予備日
10/24(水) 予備日 予備日
 

 

クライマックスシリーズ2018のチケット

2018年のクライマックスシリーズのチケットの情報は各球団から続々とリリースされています。

注意点はチケット販売はファーストステージ・ファイナルステージそれぞれをホームで戦う球団が担当することです。

つまり

  • ファーストステージのチケット→シーズン2位の球団が販売
  • ファイナルステージのチケット→シーズン優勝の球団が販売

となります。

各球団のチケット販売要綱は若干異なりますので、よーくチェックしておきましょう。

セ・リーグ球団のCSチケット情報

巨人・ヤクルトが2018年のCSのチケット販売要綱・スケジュールを発表しています。

以下、公式サイトへのリンクです。

読売巨人軍主催試合のCS2018チケット情報

東京ヤクルトスワローズ主催試合のCS2018チケット情報

 

 

パ・リーグ球団のCSチケット情報

西武・ソフトバンク・日本ハムが2018年のCSのチケット販売要綱・スケジュールを発表しています。

以下、各球団の公式サイトへのリンクです。

埼玉西武ライオンズ主催試合のCSチケット情報

福岡ソフトバンクホークス主催試合のCS2018チケット情報

北海道日本ハムファイターズ主催試合のCS2018チケット情報

 

 

クライマックスシリーズのルール(勝ち抜け・アドバンテージ・延長・雨天・予告先発)

ここからは2018年のクライマックスシリーズのルールについて詳しく解説していきます!

昨年までと変わっているところもあるのでしっかりチェックしておきたいですね。

勝ち抜け条件

クライマックスシリーズには以下の2つのステージがあります。

  1. 各リーグレギュラーシーズン2位チームと3位チームが戦うファーストステージ
  2. ファーストステージの勝者とレギュラーシーズン1位チームが戦うファイナルステージ

勝ち抜け条件はそれぞれ異なります。

 

まずファーストステージから説明します。

ファーストステージは3試合制です。

つまり3試合のうち、先に2勝したチームが勝ち抜けとなります。

 

続いてファイナルステージについてです。

ファイナルステージは6試合制です。

レギュラーシーズン1位通過のチームには1勝のアドバンテージがあり、アドバンテージを含めてさきに4勝したチームが勝ち抜けとなります(アドバンテージについては後述します)。

つまりレギュラーシーズン1位のチームは6試合中3勝すれば勝ち抜けです。

一方、下位チームは6戦で4勝しなければファイナルステージを通過することができません

 

詳しくは後述しますが、クライマックスシリーズにも延長・引き分けのルールがあります。

引き分けになった場合、その再試合は行いません

また、引き分け試合によって勝数が同数になってしまった場合はレギュラーシーズンの上位チームが勝ち抜けとなります。

例えばファーストステージで引き分け試合が出て、1勝1敗1分けという結果になった場合。

この場合は、レギュラーシーズン上位の2位チームが勝ち抜けということになります。

同様に3戦とも引き分けになった場合も2位チームが勝ち抜けとなります。

 

開催地の決め方

クライマックスシリーズの開催地(球場)はレギュラーシーズンの順位で決まります。

まず、ファーストステージはレギュラーシーズン2位チームの本拠地で全試合行われます。

続いて、ファイナルステージでは勝ち上がったチームにかかわらずレギュラーシーズン1位チームの本拠地で行われます。

つまり、レギュラーシーズンの順位が上の方のチームが本拠地で戦えるということです。

これがレギュラーシーズンの順位による、クライマックスシリーズのアドバンテージ(有利な条件)のひとつになっています。

 

本拠地で試合を行うことには

  1. 自球団のファンが多い中ホームの雰囲気の中で戦える
  2. 慣れ親しんだ球場で戦える
  3. 興行収入が球団に入る

などのメリットがあります。

1つ目と2つ目はプレーをする選手にとってのメリットですね。

好プレーには歓声が上がりチャンスのときにはファンの声援が後押ししてくれるので、やはり気持ちよくプレーできるでしょう。

 

3つ目は選手と言うより球団にとってのメリットです。

クライマックスシリーズは注目度が非常に高く、入場料やテレビの放映権、グッズ販売などの面で大きな収益が見込めます。

2014年の記事によれば、クライマックスシリーズを甲子園で3試合行うだけで約8億円の収益があるそうです。*1

2015年のヤクルトには神宮球場でのクライマックスシリーズ4試合で5億円の収益があったとの記事もあります。*2

東京ヤクルトスワローズ 2015セントラルリーグ優勝記念オフィシャルDVD

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アドバンテージ

クライマックスステージの最大のポイントはレギュラーシーズンで優勝を逃したチームでも、日本シリーズに進出する可能性があるということです。

2位・3位だったチームにとっては大逆転のチャンス!

いわゆる下克上というやつですね。

しかし、下位チームに無下に逆転のチャンスを与えるとレギュラーシーズン1位のチームはたまったものではありません。

そのため、レギュラーシーズン1位のチームにはアドバンテージ(有利な条件)が与えられます。

 

そのひとつが勝ち抜け条件のところにも書いたファイナルステージでの1勝のアドバンテージです。

ファイナルステージはレギュラーシーズン1位通過チームが先に1勝した状況から開始されます。

 

細かくいうとその他にも次のようなアドバンテージ(有利な条件)も考えられます。

  1. 全試合本拠地(ホーム球場)で試合ができる
  2. 日程的にファーストステージの勝ち抜けチームはでファイナル初戦で3・4番手投手が先発することになる

 

延長戦

クライマックスシリースにも延長戦はあります。

基本的にはレギュラーシーズンと同じルールで、延長は12回までです。

12回で決着がつかなかった場合は引き分け試合となります。

これもレギュラーシーズンと同じですね。

 

ただし、クライマックスシリーズの延長戦にはコールドゲームに関するルールが追加されています

これは、勝敗が五分で迎えた最終戦に適用されるルールです。

【注】以下、各ステージの決着(ステージの勝ち上がり)が確定した時点でコールドゲームとする。
(後攻チームがステージの勝ち上がりに王手で迎えた試合の場合)

  1. 延長12回表の先攻チームの攻撃が同点のまま終了した場合。(延長12回裏は行わない)
  2. 後攻チームが延長12回裏の攻撃をビハインドで迎え、その攻撃中に同点に追い付いた場合。(同点となった時点でコールドゲームとする)

引用元:2017年度「クライマックスシリーズ セ」開催概要 | セ・パ公式戦 | NPB.jp 日本野球機構

このルールが適用されるのは、例えば1勝1敗で迎えたファーストステージ最終戦などでしょう。

延長12回の表、レギュラーシーズン下位チームの攻撃が終了しても同点だった場合。

裏の攻撃を行う上位チームにはその試合は勝ちか引き分けしか無いという状況になります。

この時点で、上に書いた勝ち抜けのルールから上位チームのファーストステージ勝ち抜けが確定します。

こういった場合は12回の裏の攻撃は行いません。

試合の途中でも、勝ち抜けチームが決まった場合は先のイニング(プレー)を行わないということです。

 

雨天の場合

クライマックスシリーズの試合が雨で予定日に行えなかった場合、これは予備日に順延となります。

2018年のクライマックスシリーズもセ・リーグの試合がマツダスタジアムなど屋外球場で行われることが予想され、これは雨天順延の可能性があります。

雨天順延になった場合、後の予定に影響しない範囲で順延されます。

 

最大で、ファーストステージはファイナルステージ開始予定日の前日まで、ファイナルステージは日本シリーズ開始予定日の3日前まで順延することができます。

2018年の予備日は日程のところに詳しく記載していますが、日数はファーストステージの予備日が1日、ファイナルステージの予備日が2日となっています。

 

もしこれらの開始予定日までに試合を消化できなかった場合は、その時点での勝数が多いチームが勝ち抜け、同数の場合はレギュラーシーズンの上位チームが勝ち抜けとなります。

 

余談ですが、ファイナルステージの雨天順延は下位チームに好影響があります。

理由は、試合を行わない日ができることで先発投手の中日が1日増えるからです。

1日空きができれば1stステージで登板したエースが再度登板できる可能性が増えます。

短期決戦ではこれは大きな1日になるでしょう。

 

仮にの話ですが、もしも全試合が雨で行われないようなことになった場合、これは自動的に上位チームの通過となります。

めったにないことだと思われますが、ルールを組み合わせるとこのような解釈になります。

 

予告先発

2018年のクライマックスシリーズから予告先発はセ・パ両リーグで行われることになりました。

セ・リーグは昨年までクライマックスでは予告先発を実施していませんでしたが、理事会の判断により今年から行うことになりました。*3

 

予告先発については賛否ありますが、個人的には短期決戦のクライマックスシリーズは無しで良いかなと思います。

クライマックスシリーズであれば予告先発をしなくでも集客できますし、予想外の先発起用などが見られそうで面白いですよね。

スタメン発表で球場がどよめくところが見たいです。

 

さいごに

以上、2018年のプロ野球クライマックスシリーズに関する情報をまとめました。

チケットや開催地に関する情報は今後追記していきますので是非チェックしてください!

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